
(Photo in London)
俄羅斯的年輕人在夢裏遇見長頸鹿時,
墨西哥的小女孩在晨霧中等待公車時,
紐約的少女在床上微笑轉身時,
羅馬的少年正對著朝陽眨眼!
早晨總在地球的某處悄悄展開,
我們傳遞著朝陽,從這個經度到那個經度,
這麼説起來大家是在輪流守護著地球,
在入睡前的片刻豎起耳朵的話,就能聽見遠方傳來的鬧鐘鈴聲,
那正是你送走的早晨,被哪個誰確實接走的證明,
おはよう。
カムチャッカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
~~谷川俊太郎
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